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奈落の水―公事宿事件書留帳〈4〉 (幻冬舎文庫)
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| ジャンル: | 歴史,日本史,西洋史,世界史
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| 人気ランキング: | 208113 位
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ハマってます。
読めば読むほどに味が出て、中毒になるシリーズである。 菊太郎をはじめ登場人物たちの描写も素晴らしいが、 同時に江戸時代の京の様子も活き活きと描かれている。 一話完結の短篇でありながら、時間の流れ、人の入れ替わりもあり、 連作としても楽しめる作りなのがまた嬉しい。 感情移入がしやすいのだ。第四巻となる本書では、『末の松山』が特に人情深く、心に染み入る。
幻冬舎
背中の髑髏―公事宿事件書留帳〈5〉 (幻冬舎文庫) 拷問蔵―公事宿事件書留帳〈3〉 (幻冬舎文庫) ひとでなし―公事宿事件書留帳〈6〉 (幻冬舎文庫) にたり地蔵―公事宿事件書留帳〈7〉 (幻冬舎文庫) 木戸の椿―公事宿事件書留帳〈2〉 (幻冬舎文庫)
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