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Thelonious Monk with John Coltrane
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,ジャズ,フュージョン,ミュージック,ポップス,JPOP
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| 収録曲: | Ruby, My Dear, Trinkle, Tinkle, Off Minor [Stereo], Nutty, Epistrophy [Stereo], Functional,
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| セールスランク: | 43433 位
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| 参考価格: | 1,538円 (税込)
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セロニアス・モンクもジョン・コルトレーンもジャズ史に名を残す大物だが、本盤は大物同士の共演盤という以上に音楽的価値がある。同じコルトレーンでも、大先輩デューク・エリントンとの共演盤とは意味が違う。コルトレーンを含む「レギュラー・モンク・カルテット」はあまり録音が残っておらず、目撃した者の話などによりその凄まじさが伝えられ伝説と化している。 コルトレーンが参加していたマイルス・デイヴィス・クインテットが一時解散。すかさずモンクは、実力を付けた彼を1957年の『Monk's Music』に起用する。しかしこれは4管編成の主にアンサンブル要員であり、コルトレーンが活かされているとは言い難い。本盤にはこの時のセッションも2曲含まれているが、目玉は、フロントがコルトレーンひとりであるカルテット演奏「ルビー・マイ・ディア」「ナッティ」「トリンクル・ティンクル」の3曲。この3曲のためだけに購入しても損はない歴史的名盤。(高木宏真)
『モンク語』に挑むコルトレーン
1957-58年にかけて録音。様々にスクランブルしたメンバーと自作を作る一方で、一対一の他流試合をしていたこの時期のコルトレーンはこのアルバムでまったく独自の『モンク語』で音楽を作るセロニアス・モンクに挑んだ。そしてこのアルバムで『シーツ・オブ・サウンズ』と言われる奏法を掴んだと言われている。
アルバム・ジャケットのモンクは額縁で飾られている。既に同じジャズ・ミュージシャンの中でもモンクの存在は別格だったのだろう。コルトレーンは初めは『モンク語』で演奏しているが途中から徐々にコルトレーン独自のフレーズになっていく。その様子が聴いていて非常によく分かるのがこのアルバムだ。モンクの独特の旋律の中でコルトレーンは自身のプレイ・スタイルを固めたのだ。
このアルバムを録音した1957-58年はモンクにとって『傑作の森』とも言える時期だ。その最も創造的な時期のモンクがコルトレーンの奥底深い部分で火を付けたのだ。『Monk's Music』のコールマン・ホーキンスの『Ruby,My Dear』とこのアルバムのコルトレーンの『Ruby,My Dear』の聴き比べは最高に楽しいものの一つだと思う。
コルトレーンが飛翔するきっかけとなった共演作品
コルトレーンは、この時期にモンクと共演し、サックスで同時に複数の音を出す方法(!)など、モンクに様々なアドバイスを受け、この後、世界に冠たるコルトレーンとして羽ばたく事になったのである。最近、音は悪いが、ファイブスポット録音が発見され、貴重な音源としてリリースされたが、音質はこのアルバムと比ぶべくもない。聴きやすい録音であり、コルトレーンファンにこそ聴いて貰いたいアルバムである。上記の事実を念頭にこれを聴くと感慨無量!この共演があったから、世界のコルトレーンが誕生したのである。モンクファンのみならず、コルトレーンファン必携の1枚。ジャズはイージーリスニングミュージックでは無い!スピーカーに全神経を傾けて聴くべし!必携!
Serious Jazz
シリアスジャズなので『エンターテイメント性は期待してはいけない』。モンクはこの録音の時は調子がよかったみたいだ。精神に異常をきたしてはいないようである。でもところどころピアノのフレージングを聞いていると『エキセントリック』な部分はある。紙一重なのだろうかね。コルトレーンもハイテンションで吹いているね。いまの時代『くそまじめ』なんて風化しつつあるな〜。軽薄短小だ。57年録音ですか。巨人ふたりのコラボでケミストリーは発生。キーワードは『ハイテンション』。シリアス+ハイテンション+全面コミットおっけ〜〜な人でないと聞けないかもね。集中して聞かなきゃいけないジャズ。 10点中9点
沈黙
ここでの演奏のトピックは何と言っても"Trinkle,Trinkle"のコルトレーンでしょう。すごい緊張と集中が伝わります。バックも固唾を呑んで聞き入っています。これを聴くだけでこのアルバムの価値はある!
Riverside/OJC
Misterioso Thelonious Monk Quartet with John Coltrane - At Carnegie Hall Monk's Music ブリリアント・コーナーズ+1 Thelonious Himself
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