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-the steady-state theory-
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| 商品カテゴリー: | インディーズ,歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,ＪＰＯＰ,JPOP
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| 収録曲: | Cosmic rays, Dawn and gone, The steady-state theory, Ways to step, いつのまに,か, オーバーラップワルツ, これ,からだ, Miss, New horizon, バランス予報, 一道のイデア, Day of the Sun, 新利の風~ニュー・サラウンド~, 瞬く過現未,
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| セールスランク: | 28072 位
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| 参考価格: | 2,494円 (税込)
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無限に広がるEMOTION
HUSKING BEEは常に進化を止めない。
インディーズ時代の音のファンには今のハスキンを受け止めれない方も少なからずいるようですが、日本語詞が半分を占める今作は｢とっつきやすさ｣と言う面でも初めて聞く人にお勧めです。
一回や二回そこら聞いただけではHUSKING BEEの良さは分かりません。
何度も聞いてみて下さい。次第にあなたの心に染み込んでいくことでしょう。 磯部(イッソン/I.S.O)と平林(ドンドン/ドングリ)の作り出すVo.ハーモニー、ギターサウンドに工藤(テッキン/TEX)のベース、レオナのドラムがシンクロし良質なバンドサウンドを聞かせてくれる。
僕が一番好きなバンドです!!!
孤高のバンド
恐ろしいまでの完成度を持ったアルバム。
日本屈指の泣きメロはもちろんのこと、サウンド面での大きな広がりが感じられる。
特に今回は、昨年新加入した平林の作曲もある。そのボーカルは、少年のような無垢で美しい声が素晴らしい。 もはやこのバンドには「メロコア」というラベルを貼る意味は無いと思う。ハイスタといっしょにインディーズパンク界を支えたハスキンだが、これからは日本ロック界を支える存在となってくれるだろう。
トイズファクトリー
FOUR COLOR PROBLEM
variandante
PUT ON FRESH PAINT
HUSKING BEE
GRIP
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